アーク光線

アーク光線 | Arc ray of light

お客様に喜ばれる理由をご紹介!

体に悪影響な紫外線を含んでいないアーク光線! アーク光線は太陽光線とほぼ同じ光の波長を放出する人工太陽ですが、美容や健康に悪影響を与える波長の紫外線を出しません。

ここがすごい、光の作用!

光は波長によって人の目に見える「可視光線」、目に見えない「赤外線」、「紫外線」の3つに大きく分かれます。 紫外線は有害と思われがちですが、実は健康に役立つ働きも多くあります。 ・赤外線 赤外線は体内に最高15cmまで到達し、熱エネルギーに変わります。濃色(黒色)に吸収される性質があるため、血流の滞りやすい毛細血管めがけて進達し、血管を広げて全身の血流を促進させます。 ・紫外線 紫外線によって合成されるホルモンは体内で様々な免疫細胞に分化します。また、骨を作るのに欠かせないビタミンD3は紫外線を浴びることで生成されます。 ・可視光線 可視光線は、脳の中心にある視床下部に届いて自律神経を安定させます。また、幸せホルモンと呼ばれているセロトニンも光によって分泌されやすくなります。

ノーベル生理医学賞を受賞した光療法!

薬品を一切使わない安心な健康療法です。アーク光線療法は厚生労働省の認可を有し、医療施設や各種治療院など多くの施設で導入され、代替医療としても効果が注目されています。 心と体が喜ぶ陽だまりのような心地よさを、ぜひ体感してください。
光線療法の陽性(好転)反応について まれに光線療法を行う場合、その初期に一見病状が悪化したような感じを受けることがあります。
光線治療にともない、身体の初期変化で陽性(好転)反応といわれ、病気の悪化を意味するものではありません。
これは治癒過程で一時的に見られる現象と考えられ、心配する必要はありません。 継続して光線治療を行うことにより、次第に消失してゆきます。
だるい 関節など痛みが増す(変形性膝関節症、五十肩、慢性関節リュウマチ、腱鞘炎) 皮膚に発疹が出る、増す(アトピー性皮膚炎、急性湿疹) 多少の発熱がみられる(かぜ、慢性感染症) 帯下(おりもの)が増加する(膣炎、子宮筋腫などの婦人病) せき、たん が増加する(気管支炎、気管支喘息) 痛みの移動